ﾛｰｽﾞｻﾝﾃﾞ-

ゆったりとした時間。いつもお礼拝の中で司祭さまのお話しを聞きます。

今日はﾛｰｽﾞｻﾝﾃﾞ-と言って、大斎節の真ん中の日で、喜びの主日とも言われています。ﾛｰｽﾞｻﾝﾃﾞ-、降臨節にもありましたね。皆さんはかみさまの子どもだから、神さまに喜ばれることをし、ｲｰｽﾀｰ礼拝を皆さんで喜んでお捧げしましょうというおはなしでした。

先生からｲｰｽﾀｰの飾りの作り方を聞いています。

ｲｰｽﾀｰが待ち遠しくなってきました。今日の分級では、ｲｰｽﾀｰの飾りを作りました。

八戸聖ﾙｶ教会日曜学校のお友だちは作ることが大好きです！

本物の卵を事前に先生が中身を出して（中身はお家で食べたそうです）、洗って乾かしてくださったものに好きなものを選んで飾り付けをします。わくわく♪

グルーガンを使う時は大人の人と一緒に。

卵に直接模様を描いてもいいし、シールやスパンコールなどもあります。それぞれ好きな飾りを選んだら貼ったり描いたり。みんな思い思いに作っていました。

どれにしようかな。迷っちゃう！

優しく触って。
まんまるの卵に描くのは難しいね。

考えながら描く姿は真剣そのもの！

お外から入ってくるお日さまを浴びながら、一生懸命作っています。

さて、仕上がりはどうなったでしょう？

　帰る間際に先生が慌てて撮影(^_^;)

かごの中に綺麗なお花や葉っぱも入れて、とても素敵に出来上がりました。お部屋や玄関に飾って、イースターを楽しみに待ちましょう！